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11日〜忘れない〜

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11日~伝承彫刻が伝えるもの

Gold Wingでは毎月11日に被災地に寄り添い、あの日を忘れないという思いを込めて記事をアップしていきます。

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宮城県気仙沼市の市街地からほど近い「陣山」に、気仙沼市復興祈念公園があります。

丘の上に見えるモニュメントは「祈りの帆ーセイルー」です。内部には、ガラスの献花台が設けられ、海に向かい、祈りをささげる場になっています。

周囲には犠牲者銘板、寄附者銘板とともに、3基の伝承彫刻が設置されています。

伝承彫刻は、「震災の記憶」の「呼び水」となり、来園者同士の語り合いが生まれたり、震災を知らない地域や世代に語り継がれたりするようにと、伝承のオブジェ・プロジェクトによって設置されました。

伝承彫刻No.0《海へ》

台座には作品銘とQRコードがあり、読み取ると「ここが好き」…で始まる詩へと導かれました。
像や詩の解説、設置者・作家の思いなどに触れることができます。

伝承彫刻No.1《 ごめんね》

公園を訪れた人が頂上部に辿り着く最初の場所に置かれています。目の前には犠牲者銘板が広がり、この場所が追悼・祈念施設であることが思い起こされます。

伝承彫刻No.2《よかったね》

伝承についての当初の計画は、東日本大震災の発生から復興に至る過程などをパネルで解説するものだったそうです。しかし、市長の「解説看板のような仕掛けで伝承活動など成立するはずがない。感性に訴えるものでなければ」という強い信念から、伝承彫刻プロジェクトが始まったそうです。

気仙沼市は、伝承したいテーマとキーワードをもとに、伝承のオブジェ・プロジェクトをすすめています。
伝承彫刻は、伝承に必要な数だけ、また複数年かけて制作・設置していくということです。

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Gold Wingでは皆様のボランティア体験や被災体験など、東日本大震災を忘れないための記事やエピソード(俳句や短歌、詩などの作品でも可)を募集しています。
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