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仙台だより~せんくら2014~

10月3日~5日に仙台では「仙台クラシックフェスティバル2014」、略して「せんくら2014」が開催されました。
市内4ヶ所の会場で、国内外から集まった演奏家の公演を45~60分単位で気軽に聴くことができる、仙台ではすっかりおなじみの行事です。今年は中村紘子さんの演奏を皮切りに舘野泉さん、仲道郁代さんらによるコンサートが行われ、たくさんの人が会場に足を運び、演奏を楽しみました。

羽生選手を応援している牛田智大さんも、一昨年に続いて出演しました。牛田さんは今年は3日間、フル参加です。
1日目は仙台フィルとの共演で、ワグナーの歌劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」から序曲と、ショパンのピアノコンチェルト第1番でした。
2日目はオールベートーベンプログラムの「エリーゼのために」と「トルコ行進曲」を演奏しました。背が伸びて声変わりもしましたが、相変わらずのエンジェルスマイルです。耳慣れた曲だったので、あっという間に終わってしまいました。
3日目は単独でのコンサートで、モーツァルトのピアノソナタ「トルコ行進曲付」、ショパンの練習曲集から「別れの曲」とリストの「ラ・カンパネラ」、最後はラフマニノフのピアノソナタ第2番を演奏しました。
一昨年のコンサートでは震災直後の心境を語っていました。「こんなときにピアノを弾いていていいのか…。自分のピアノはなんの役にも立たないのではないか…」と悩んだそうです。そんな中でも、自分のピアノが震災で傷ついた人たちの心を少しでも癒すことができれば、とピアノに向かうことにした牛田さん。繊細さと力強さを兼ね備えた演奏で聴衆を引き込んでいきます。渾身のラフマニノフの後、満場の拍手に応えてのアンコールは「英雄ポロネーズ」、そして「乙女の祈り」でした。
公演後のサイン会で、かわいい牛マークのサインをいただきました。今度バラード1番を弾いてくださいとお願いすると、にっこり笑ってくれました。コンサート直後で疲れているのに、一人ひとりに丁寧に対応していたのはさすがです。

最終日の朝、仙台駅のホームで、むすび丸課長のお出迎え。

むすび丸

むすび丸課長は今日も大忙しで、午後にはせんくらの会場でもおもてなしに勤しんでいました。

午前中のエレクトーンのコンサートでは、「熱血!スポーツ」をテーマに選曲がなされ、スケートファンにはうれしいラインナップです。
荒川静香さんの「トゥーランドット」、羽生選手の「ロミオとジュリエット」、ヴィヴァルディの「四季~冬」、アンコールはボレロです。中でも「冬」は、以前スイスのスケーターのためにアレンジして演奏したver.だそうです。

会場移動のため、泉中央へ。今日はベガルタの試合があるということで、ベガルタのサポーターがたくさんいました。

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たくさんの音楽に触れた3日間、とても幸せなときを過ごすことができました。
来年は10回目を迎えるせんくら、みなさんも足を運んでみてはいかがでしょうか。